競技会用ドライヤー
コンテスターの方におススメ・上位入賞者の圧倒的使用率を誇る製品
コンテスト会場に足を運んだ際には、きっと沢山見かけることになります
100V、1000W
風量 2段階
熱量 3段階
ホットショット (即LOW)
コードの長さ 3.0m
冷風機能なし
ノズル×2個付き
ヘアアストリートの方に!
2003年から日本ナショナルチームをサポートさせていただいていることで、選手やトレーナーのノウハウを製品開発に活かしてきました。ライトコンテスタントは限られた時間内でシビアなコントロールを要求される競技会設計のヘアドライヤーです。あなたの研ぎ澄まされた感性を研ぎ澄ませ、作品やお客さまに活かすために、ぜひお手にとってください。
受け継がれるメダリストのノウハウ
日々長時間の練習でも腕に負担をかけない軽量設計たった約300g
ドライユー・コンテスタントで培われた軽量化のノウハウが、このコンテスタントでも活かされています。毎日日中のサロンワークだけでなく、毎朝毎晩より高い結果を目指して練習に励む選手たちの腕への負担を軽減にお役に立つかと思います。ドライヤーで腕を疲れさせないための設計です。
どちらの手で持っても操作できるようグリップ後面に設置した切替スイッチ
ドライヤーは右手で持つとは限りません。また、時間が限られている競技会では、持ち替える行為は時間のロスに繋がります。そこで、左右どちらの手で持っても操作し易いよう、メインスイッチはグリップの後面に設けました。これももちろんナショナルチームのリクエストです。
自由に動きまわることができる3mロングコード
限られた時間で最高のヘアスタイルを仕上げるには、前後左右に素早く動かれる必要があるかと存じます。3mと充分な長さのロングコードで、ドライヤーに引っ張られることなく、自在に素早く動いてください。
限られた時間にクールは不要
限られた時間内に冷風は不要、これは代々のコンテスタントから受け継がれています。
その代わり熱がきめ細かい3段切替
通常冷風用に設計されていたスイッチポジションにもう一段階、温度調節がついています。ドライユーでは2段階だった温度調節が、3段階になっています。
ホットショット(Hot Shot)
プッシュスイッチは、コンテスタント伝統の”Hot Shot”。これは風量がHIGHの時に、このスイッチを押すと瞬間的にLOWになるというもの。競技中HIGHですっと乾かしているとき、ぱっと熱を当ててセットを決めたいときなどに、威力を発揮します。風量が落ちても熱量はそのままです。
酷使するモデルの髪を傷ませたくない選手やトレーナー、スタッフの要望に応えてネガティブアイオナイザー搭載
選手の練習に毎日のようにつきあっていただくモデルやマネキン(ウィッグ)。
そのヘアは何度もドライヤーの熱にさらされます。少しでもモデルやマネキンのヘアへの負担を減らすことが出来るようにとリクエストいただいたネガティブアイオナイザー(マイナスイオン発生器)が搭載されています。
金メダリストの右腕となった高いクオリティ
当製品の世界大会モデルは2004年の世界大会から日本代表メンズチーム(全理連ナショナルチーム)2010年からは日本代表レディスチーム(全美連ナショナルチーム)に採用されており、数々の栄光の手助けをさせていただいております。ライトコンテスタントはこのモデルを1000Wにディチューンされたものです。
吸入口カバー&フィルター搭載。
下図のように集風口ははずれます。
中にはネットが内蔵されており、ドライヤー内部に髪の毛やホコリが入りにくく、またメンテナンスもしやすくなりました。
ノズルは2種類付属。
右図のノズルが2種類とも付属しております。
参加される競技やお好み、風と熱の特性を感じていただきながら、最適なものをご使用いただけます。
ネガティブアイオナイザーは、作動ライト付き。
ネガティブアイオナイザー(マイナスイオン発生器)に、作動しているのが目で見てわかるブルーに光るライトがついています。
■ライト コンテスタントの仕様
品番 : JCD-1002N
ボディーカラー : チャンピオンイエロー(Y)
形状、使用形態 : 手持ち型、業務用
モーター : DCブラシモーター
最大モーター回転数 : 14000rpm
定格消費電力 : 1000W
メインスイッチ : 風量2段、熱量3段、独立
プッシュスイッチ : HotShot
冷風 : なし
特殊装置 : ネガティブアイオナイザー(マイナスイオン発生器)・作動ライト付き
コード長 : 3m
コード定格電流 : 12A
付属ノズル : 7mm厚平行ノズル(P-3707L)/9mm厚平行ノズル(P-3709L)
本体重量 :(集風器・コードは除く) 約300g
定格電圧、周波数及び主な使用地域 : AC100V 50/60Hz, 日本国内専用
プラグ : Aプラグ(日本国内用)